社会で高い地位や身分を得て、名を上げ、世に認められること。努力して身を立て、人より抜きん出た立場にのぼることをいう。
「立身」は身を立てる、「出世」は世に出て認められる意。もとは仏教で俗世を離れる意もあったが、今は世間で成功し、地位や名声を得る意で使われる。
苦労して成功をおさめた人の歩みを語るときに使う。「成功」「栄達」と近い。立身出世を望む、というように、社会での上昇を目標として語る場面でも引かれる言葉である。