人目につかないところで、人や物事を支えて、努力する人のこと。
「縁の下」は、家の床下のこと。床下で建物を支える柱のように、表には出ず、目立たないところで、みんなのために骨を折る人をいう。日の当たらない働きを表す言葉である。
陰でみんなを支える、地道な働き手をねぎらうときに使う。「縁の下の力持ち」として、その地味だが欠かせない貢献をたたえる。報われにくい裏方の苦労を、いたわる気持ちをこめて言う言葉である。