なかば信じ、なかば疑って、本当かどうか決めかねること。
半分は信じ、半分は疑う、という意味。話やうわさを、すっかり信じきることも、まるきり疑うこともできず、どちらともつかない、宙ぶらりんの心もちを表す言葉である。
信じてよいか迷い、半ば疑いながら、というときに使う。「半信半疑で聞く」のように用いる。うますぎる話や、にわかには信じがたいことを前にした、ためらいの気持ちを表す言葉である。