あることを、なしとげようと、固く心に決めて、奮い立つこと。
もとは仏教で、悟りを求めて、信仰の心を起こすことをいった。転じて、それまでの心を改めて、何かを成しとげようと、強く決意することを表すようになった言葉である。
それまでの自分を改め、新たに何かを志すときに使う。「一念発起して勉強を始める」のように用いる。なまけ心を断ち切り、思いきって取り組もうと、決意を固めるさまを表す言葉である。