目をみはる活躍をする人を、神のようにあがめて呼ぶ言葉。とくに、ずばぬけた成績を残した者への、敬意とおどろきをこめた呼び名である。
プロ野球のヤクルトの村上宗隆が、2022 年に史上最年少で三冠王となり、日本選手の最多本塁打の記録を打ち立てた。その神がかった働きから、姓の「村上」に「神様」をかけて呼ばれ、その年の流行語大賞に選ばれた。
並はずれた結果を出した人を、たたえて呼ぶときに使う。一人の選手の活躍をきっかけに広まった言葉で、ずばぬけた働きをした相手への称賛を、おどけてこめる言いかえとして親しまれた。