だれでも、身なりをきちんと整えれば、立派に見えるということ。
「馬子」は、馬をひいて荷や人を運ぶ、身分の低いとされた職の者。そんな馬子でも、よい衣装を着れば、見ちがえるほど立派に見える、というところからいう。
服装や身なしだいで、人がよく見えることをいうときに使う。多くは、本来の中身はともかく、外見が整っている、という含みで言う。やや見くだしたひびきもあるので、人に向けては使い方に注意がいる。