二つのものが、表と裏のように、切りはなせず、深く結びついていること。
「表裏」はおもてとうら、「一体」は一つのもの。一枚の紙の表と裏のように、二つのものが、一方だけを切り離すことができず、もとは一つにつながっている、ということを表す言葉である。
二つのことがらが、たがいに切りはなせない関係にあるときに使う。「利点と欠点は表裏一体だ」のように用いる。長所と短所のように、二つで一組をなす、分かちがたさを表す言葉である。