ごくわずかなものでも、こつこつ積み重ねれば、やがて大きなものになるということ。
ちりのような小さなものも、つもりつもれば山のように大きくなる。わずかな努力や貯えも、たゆまず重ねていけば、いつか大きな成果になる、という教えを表す。
小さな積み重ねの大切さを説くときに使う。「雨垂れ石を穿つ」「継続は力なり」と同じ趣旨で、少しずつでも続けることをはげます。倹約や日々の努力をすすめる場面でよく引かれる。