いろいろと試みては失敗をくり返しながら、しだいに目あてに近づいていくこと。
「試行」はためしに行うこと、「錯誤」はあやまり。これと決めた答えがないなかで、あれこれ試し、しくじっては直す、をくり返して、少しずつ正しいやり方を見いだすことを表す。
手さぐりで、失敗を重ねながら進むようすをいうときに使う。「試行錯誤の末」のように用いる。「暗中模索」とも近く、一度では成らず、くり返しの中で道を見つける過程を表す言葉である。