「もしかしてだけど」と思わせぶりに歌い出し、相手が自分に気があるのではと早合点していく、どぶろっくの歌ネタの決め台詞。きわどい中身への落差が笑いを生む。
兄弟による音楽コンビが、本格的な歌声で大まじめに歌い上げるほど、内容のばかばかしさが際立つ、という芸で知られる。思わせぶりな歌い出しから、見当ちがいの思いこみへ転がる流れが受けた。
何かを深読みして早とちりする場面で、おどけて口ずさむように使われる。まじめな調子と、くだらない中身とのずれを楽しむ、大人向けの歌ネタの決め台詞として親しまれた。