大きな事業は、長い年月をかけてこそ、はじめて成しとげられるということ。
大帝国ローマも、たった一日で築かれたのではなく、長い歳月の積み重ねによって、はじめて大をなした。西洋のことわざに由来し、立派なものは、一朝一夕にはできない、ということを表す。
大事を急がず、こつこつ続けることの大切さを説くときに使う。「千里の道も一歩から」とも通じる。すぐに結果が出なくても、根気よく積み重ねよ、という、はげましの言葉として用いられる。