どんな所でも、住み慣れればそこが居心地よく思えてくるということ。
はじめは不便で気に入らない土地でも、長く暮らすうちに愛着がわき、やがて都にも劣らないわが家と感じられるようになる。場所のよしあしよりも、慣れと心の持ちようが大きい、という見方である。
引っ越し先や、なじみのない環境になじんでいく人をはげますときによく使う。どこであれ落ち着けば安らげる、という前向きな気分をこめる。