特定の民族や国籍、人種などの集団に対して、差別をあおったり、おとしめたりする、憎しみに満ちた言動のこと。
英語の「hate speech(憎悪表現)」から来た言葉。日本では 2013 年ごろ、街頭での差別的なデモが問題となって広く知られ、同年の新語・流行語大賞のトップテンに選ばれた。のちに、これを抑えるための法律も作られた。
差別や人権の問題を語る場面で使う。「ヘイトスピーチを許さない」のように用い、表現の自由とのかねあいもふくめ、社会で議論が続くテーマをあらわす言葉である。