困っているときに、ちょうど都合のよいものや助けがあらわれること。
川を渡ろうとして困っているところへ、折よく船がやってくる。その情景から、必要としているまさにそのときに、望みどおりの手立てが整うことのたとえになった。もとは仏教の経典に由来する言葉とされる。
願ってもない助け舟が差しのべられたときや、好機がめぐってきたときに使う。「地獄に仏」と近く、ありがたい巡り合わせを喜ぶ気持ちをこめて用いる。