幼いころの性質や気だては、年をとっても変わらないということ。
「三つ子」は、三歳ぐらいの幼い子。三歳ごろまでに身についた性根は、百歳になっても変わらない、という意味。幼少期に形づくられた人がらは、生涯ついて回る、ということを表す。
人の性格が、幼いころのままだというときに使う。また、幼児期のしつけや育ちの大切さを説く場面でも引かれる。人の本質は、小さいうちに決まる、という見方をこめた言葉である。