もしかしたら、わずかでも可能性があること。望みは薄くても、うまくいく見込みがいくらかは残っている、という気持ちを表す。
英語の one chance(一度の好機)を縮めた言葉である。もとは麻雀や競技などで、一発逆転のわずかな勝ち目を指して使われ、そこから日常の会話にも広がった。
「ワンチャン間に合うかも」のように、低いながらも見込みがあるときに使う。かなえたい期待を軽く口にする言い方で、確実ではないと分かったうえで、望みをつなぐ場面で使われることが多い。