物事が、すべて自分のもくろみどおりに運んだ、という意味の言葉。表向きは平静をよそおいながら、内心ではすべて思惑どおりだ、とほくそ笑む、不敵な決め台詞である。
大場つぐみ原作、小畑健作画の漫画『DEATH NOTE』で、主人公の夜神月が口にする。名前を書かれた者が死ぬノートを手にし、理想の世界を作ろうと暗躍する月の、冷たい知略を象徴する一言である。
ねらいどおりに事が運んだときに、内心の得意さをこめて使う。とりわけ、相手を出しぬいて思いどおりに動かした、というたくらみの成功を、にやりと言い表す場面で引かれる。