あれこれ言わず、なすべきことを、だまって実行すること。
「不言」はものを言わないこと、「実行」は実際に行うこと。口で説明したり、言い訳したりせず、ただ黙々と、なすべきことをやってのける、という態度を表す言葉である。
口数は少なくても、行動でしめす人をほめるときに使う。「不言実行の人」のように用いる。これをふまえて作られた「有言実行」と対をなし、こちらは、黙ってやりとげる実直さを表す。