枯れてしまった木に再び花が咲くように、いったん衰えたものが再び勢いを取り戻すこと。望みのなかったところに、思いがけない幸運や活気がよみがえることのたとえ。
自然には枯れ木に花は咲かないことから、ありえないようなめでたい出来事や、奇跡的な復活を指して使う。年老いた人が再び活躍する場合などにも用いられる。
落ちぶれた人や事業が息を吹き返したときや、思いがけない幸運に恵まれたときに使う。昔話「花咲かじいさん」の、灰で枯れ木に花を咲かせる話とも結びついて知られている。