よいと思ったことは、ためらわず、すぐに実行するのがよいということ。
よい行いやよい思いつきは、ぐずぐずしているうちに、好機をのがしたり、気が変わったりしてしまう。だから、機を逃さず、いそいでとりかかれ、というすすめである。
迷っている人の背中を押し、すぐの実行をうながすときに使う。「思い立ったが吉日」「鉄は熱いうちに打て」と通じ、先のばしをいましめる。一方で、急ぎすぎを戒める「急がば回れ」とは対をなす。