「持続可能な開発目標」を意味する英語の略で、貧困・環境・人権など、世界が抱える課題を二〇三〇年までに解決しようとする、国際的な目標のこと。
二〇一五年に国連で採択された十七の目標からなり、各国や企業が取り組みを進めている。日本でも二〇二〇年前後から急速に広まり、二〇二一年には流行語にも選ばれた。
環境保護や社会貢献の取り組みを語るときに使う。企業の宣伝や学校教育でも盛んに取り上げられる一方、中身の伴わない見せかけだけの取り組みが、批判されることもある。